
|弓道 弓の装飾 籐
弓に巻かれる籐は、三か所、五か所と奇数巻きが慣例とされております。
※使用する際は『必ず』、予め水もしくは、ぬるま湯に1時間程度つけ、しっかり水分を含ませてください。籐自体の割れ防止につながります。
※一般的に籐の巻く数は、三か所巻・五か所巻がございますが、弓道の段位・位・弓の価格などを示すものではございません。お好きな巻き数にてご使用くださいませ。
|一文字籐
一文字籐の場合は、一般的に三か所巻にて行います。籐の長さは、約170cm程度ございますので8cm程度まで巻くことができますが、見た目的には、握りの長さとのバランスがありますので、並寸ですと、約6.5cm~7.0cm程度 二寸伸で約7.0cm程度の長さが見た目的にも美しく巻くことができます。杉成籐と違いますので、適度な長さにて仕上げることが好ましいです。
|籐の巻き方
1.籐の表皮を削り先端を薄く削っていきます。
2.巻く場所・長さに応じて弓に巻いていき、必要な長さになったところで、末端を薄く削りヘラを使い収めます。
3.仕上げに末端部分に表面からボンドを塗ることで仕上げとなります。
※ボンドの付けすぎには要注意です。