
|弓道 籐ヘラ 濃州兼松作
握り革の巻き直しや、籐巻きの際に活用する弓具です。岐阜県 関市 濃州兼松作の本格派 ステンレス鋼ヘラです。
一文字籐・杉成等・細籐・面取籐などの弓の装飾に使われている籐の巻直しや補修に使う事ができます。
|籐の巻き方
1.籐の表皮を削り先端を薄く削っていきます。
2.巻く場所・長さに応じて弓に巻いていき、必要な長さになったところで、末端を薄く削りヘラを使い収めます。
3.仕上げに末端部分に表面からボンドを塗ることで仕上げとなります。
※ボンドの付けすぎには要注意です。
|握り革の巻き方
1.弓の外竹側 籐の下あたりから右巻に巻きます
※弓の厚みや握り下の大きさにより長さが変わりますので仮巻を行います
2.握り革をある程度引っ張りながら右巻に下にまいていきます
3.握り下が隠れる程度まで巻き、余った部分を裏返しにして切り落とす部分に印を付けます
4.握り革の余った部分をハサミで切り落とします
5.握り革に薄くボンドを塗ります
6.仮巻出行ったように弓に握り革を巻いていきます
7.巻き終わり後、ヘラ等固いもので革の繋ぎ目を圧着します
8.巻き終わり
※詳しくは、当店のYouTubeにて握り革の巻き方を動画にて公開しております