今回私の審査(参段合格)にあたり高校弓道部OBで五段の先輩は、「月刊 弓道 2019年5月号」に掲載された(村川平治 範士の)手の内を教えて下さったり、体配を指導してくださった四段の奥様が、12月に五段特別地方審査で(平常心での)稽古の実力を発揮できるように応援の意味で贈りましたところ、
和柄のタスキ入れを作られて収納され、大変気に入っておられました。
※プレゼント用の袋を同梱して頂きありがとうございました。
P.S. 2021年4月24日(土曜日)五段特別地方審査にて、同じ道場の最高齢の84歳の弓友(二寸伸用奏弦使用で2本的中合格!)が大前で甲矢を的中させ、落ちでビックリして甲矢をはずされたが、(二寸伸用ヤマト弦使用で) 乙矢1本的中させ(試合・審査での緊張しすぎを克服され)五段合格されました。